長崎市議会 2020-03-10 2020-03-10 長崎市:令和2年建設水道委員会 本文
これは下から4番目の固定資産除却費が東部下水処理場中央監視制御設備改築工事に伴う既存設備の除却が生じることに伴いまして1億7,400万円の増となるものの、下から3番目の企業債利息が企業債残高の減少に伴い1億5,665万7,000円の減となったことや、中ほどの修繕費でございますが東部下水処理場の修繕費が減となったことなどに伴いまして8,878万円の減となったことなどによるものでございます。
これは下から4番目の固定資産除却費が東部下水処理場中央監視制御設備改築工事に伴う既存設備の除却が生じることに伴いまして1億7,400万円の増となるものの、下から3番目の企業債利息が企業債残高の減少に伴い1億5,665万7,000円の減となったことや、中ほどの修繕費でございますが東部下水処理場の修繕費が減となったことなどに伴いまして8,878万円の減となったことなどによるものでございます。
工事の内容でございますが、空調設備の改修で、既存設備5台の撤去と新規設備5台の設置、それに伴う電気設備工事となっております。3.財源内訳につきましては、記載のとおりでございます。 子育て支援課所管分の説明は以上でございます。引き続き、幼児課長から説明させていただきます。
なお、既存の機種は複数の系統を1台で管理する機種ですが、更新で入れ替える新型機種は1系統を1台で管理するため、記載のとおり既存設備3台を撤去し、5台を新設することになります。次に、(2)硬水軟化装置更新工事420万円でございます。総合プールは硬水である井戸水をプールの水として使用しておりますが、井戸水にはマグネシウムやカルシウムなどの不純物が含まれております。
滑石地区老人デイサービスセンターは、平成18年に公設のデイサービスを廃止した後、施設の有効活用のため民間デイサービス事業者に無償貸し付けを行ってまいりましたが、ボイラーの老朽化など既存設備をそのまま利用することが難しくなってきたことから、2020年3月末で貸し付けを終了することといたしております。
しかし、今回いすゞやまとエンジンの撤退により、住友重機械製のギヤードモーターを使用することになり、この場合も右側の赤の破線で囲った部分の既存設備を利用することができないと、これにつなごうかというふうなことの計画ができないということでございましたので、左側の赤の破線で囲った原動滑車との接続部分を含めた、黄色で示しております新たな設備、下からディーゼルエンジンの発電機、制御盤、あとギヤードモーター、これを
消火栓ボックスの整備状況及び今後の整備計画についてでございますが、平成27年度は既存設備の改修を行い、平成28年度から5カ年計画にて1基当たり約9万3,000円で整備を行っております。 現在までの設備の整備状況といたしましては、本年度80基の設置を行い、合計602基、設置率80.9%となっております。
その後、建設から15年以上が経過し、空調設備やボイラーの老朽化等、既存設備を利用した施設の有効活用が難しくなってきたことから、平成27年の契約において施設の貸付期間を5年間とし、平成31年度までで終了することとさせていただいたものでございます。
その後、建設から15年以上経過し、空調設備やボイラーの老朽化等、既存設備を利用した施設の有効活用が難しくなってきたことから、平成27年の契約においては施設の貸付期間を5年間とし、平成31年度までで終了することとさせていただきました。
平成27年2月9日には、次の契約更新に当たりまして対象となる5法人を対象に説明会を開催しておりますが、空調設備やボイラーの老朽化など、既存設備の有効活用が難しくなってきましたことから、契約条件を変更したい旨のご説明をいたしております。その変更内容は、1点目が契約期間を平成32年3月までの5年間で終了することといたしまして、更新をしないこと。
雷対策工事は既存設備の更新か、ということに対して、ICT関連機器やその他消防施設、放送機器等の高額な機材を落雷から守るため設置するもの、ということでございます。 社会教育課の説明でございます。 公民館費は、時津公民館駐車場整備等により前年度比較で約978万円増加した。
(2)空調設備改修工事ですが、ボイラー、冷房専用チラーや重油地下タンクなどの既存設備の撤去と、新しい空調設備の設置及び電気設備工事でございます。 (3)基礎くい引き抜き工事ですが、本市場内は地盤を強化する目的で構造物の下にくいが埋め込んでありますが、構造物が取り除かれた場合には、このくいは廃棄物となりますので、法の規定に基づきまして、撤去することとなります。
消費税及び地方消費税が、資本的支出の建設改良費の増に伴う仮払消費税の増により1億1,145万4,000円の減、上から6段目の修繕費が、浄水場の整備工事が減となったことにより7,448万4,000円の減となったものの、下から5段目の減価償却費が、南部地区配水施設整備事業の完成など、施設の供用開始により1億1,022万6,000円の増、その下の固定資産除却費が、東長崎浄水場中央監視装置更新工事による既存設備
このうち、69ページの文化施設整備事業費におけるブリックホールの工事費517万8,600円につきましては、館内の電話交換機の老朽化に伴う構内電話設備改修工事を実施したもの、備品購入費644万7,600円につきましては、音響設備の中枢であるミキサー卓について、国際会議場の既存設備の経年変化による性能劣化に伴い、機器の更新を行ったものでございます。
そのため、本工事における改良等に当たっては、既存設備の特徴や性能等を熟知していなければ性能保証ができず、他の業者では施工ができない。以上のことから、地方自治法施行令第167条の2の規定により、川崎重工業株式会社と随意契約を行うものである。
このため、第1次整備として、諫早地域に防災行政無線を整備するとともに、各支所地域の既存設備を生かしつつ、全市域を制御統合し、さらにコミュニティFMやメール等の多様化を図り、もって災害に強いまちづくりを推進する。 また、第1次整備後、各支所地域の既存設備は第2次整備で行うとして、平成26年度より諫早市全域に防災行政無線が供用開始をいたしました。
また、計画策定業務につきましても、先ほど申し上げました長崎総合科学大学にお願いしておりますので、それぞれの専門家の視点から、既存設備の利活用の可否を含めまして分析を行っていただきまして、計画に反映できればというふうに考えているところでございます。
頻発する集中豪雨、地震、津波、竜巻等災害情報や国民保護情報を住民避難のために伝達する手段の強化が急務となっており、未整備である諫早地域に防災行政無線を整備し、各支所地域の既存設備を生かしつつ、全市域を制御統合し、災害時における情報伝達機能の強化と多様化を図り、災害に強いまちづくりを推進するための整備で、第1次整備後、第2次として各支所地域の既存設備の再検討を行うように計画をされております。
平成25年度は、同報防災行政無線の諫早地域への新規整備と支所地域の既存設備との制御統合による本庁舎からの一斉同報及びコミュニティーFM局やメールとのシステム連携などを可能とする整備事業に取り組み、平成26年度早期の供用開始を目指しているところであり、総合的な防災体制の整備を図ってまいります。
要するに、この事業の主なものは、本庁舎へのデジタル防災行政無線親局設備の新規整備、電波中継設備の整備、また、各支所既存設備のデジタル、アナログ変換装置の整備、また、諫早地域への屋外スピーカーの整備など、第1次整備として計画されたようでございます。